大学生 × ファッション
疲れたラスタピィィィィッヤァァァアアア!!!!!!!!!!
マイバイト先の商品がTVで紹介されやがった、
いっつも暇なバイト
ウナギを川から捕まえてくる工程からひつまぶし作れるレベルの暇
でも今日は流れ来るおばさんたちのせいでひまつぶしを考える暇もなかった。
そんなこたぁ、どうでもいい
ねぇ、なんで
ブルーのスキニージンズ(裾はキュッ)をお履きになられている方の靴は赤いの?
ねぇ、なんで
MA-1三人もかぶって一緒に歩けるの?
ねぇ、なんで
ガチャベルト、名前からしてダサい上に垂らすとさらにダサいのに付けてんの?
ねぇ、なんで
いかにも古着な派手なブルゾン着てるやつ前髪長いの?
ねぇ、なんで
ワイドパンツにオープンカラーシャツをインするの?
ねぇ、なんで
黒スキニー履いとけば良いと思ってんの?
ねぇ、なんで
おしゃれしてるつもりで量産型になってるのに気づけないの?
以上の疑問は大学生のしがちなファッションに対するものです。
何故彼らは「我はお洒落しているんだ」って顔して自信満々なんだ。。。
街でいっぱい見るよお前らのクローン
ちょっと工夫してかぶるのが一番恥ずいわ!!
そんなことはどうでもいい
今までの僕は月に3万円程、服にお金を使ってきた、お洒落だとも言われる。
だが気づいたのだ
「お洒落だね」って言われても
それは三万円かけて得るほど価値ある言葉ではないのである
それなら三千円で10回女の子と飲みに行って一回でも「かけるくんって面白いね」って言わることの方ががまさにダイヤモンドッ!!!!!(※価値があるということです)
さらには一度お洒落だねと言われるとダサい格好ができなくなるというプレッシャーがあるのだ
そして次から次に服を買う、かぶらないようにちょっと良いブランドの服を買う
クレジットカードも使う、バイト代がいつも一瞬で消える
女の子とご飯行けない、おごれない
彼女できない
孤独死←ハァッ!!
あぶねぇ、洋服に孤独死させられるとは恐るべし。
そんなとこでかけるくんの
今年の目標は洋服にほとんどお金をつぎ込まず、女性にお金をつぎ込むです。キラッ☆
最低限のシンプルファッションでトーク力勝負だ!!